【将棋のすゝめ】三手の読み
三手の読み = こうやる、こう来る、そこでこう指す
将棋の上達には欠かせない考え方ですね
二手目の「こう来る」を考えることがとくに大事、と羽生先生もおっしゃっています
これは、人間関係にもめちゃくちゃ活かせます
「こう来る」を、相手は「こう思うかな?」に置き換えてみてください
この考え方を続けることで、考える筋肉がついていきます
「脳は弱い」ので、意識して少しずつ習慣化していくといいですね
考える、想像する、創造するを続けていくと「ヒラメキ」が突然訪れます
詰将棋を続けていくと、ある日突然、詰みの形がイメージとして出てきますね
それと同じです
俺って、私って天才では?と思う瞬間です(笑)
それが「楽しさ」に繋がり「幸福度」の向上につながります
三手の読み、ぜひ、日々の生活に取り入れてみてください
・三手の読み = こうやる、こう来る、そこでこう指す
・「こう来る」を、相手は「こう思うかな?」に置き換える
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